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江東区の区立幼稚園のあり方に関する検討状況について

3歳児保育及び預かり保育実施園は、豊洲幼稚園と南陽幼稚園を32年度から行い、33年度にはもみじ幼稚園、小名木川幼稚園、35年度にはちどり幼稚園、36年度には川南幼稚園が廃園対象園、36年度までに1園を認定こども園に転換することを検討するとの方針が示されました。

2016年10月に行われた決算特別委員会の時のわたしの質問と答弁です。

答弁では困難と言っておりましたが、改善してよかったです。

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私立幼稚園等運営費扶助事業についてです。定員にあきがある私立幼稚園と小規模保育所を連携園にしていけば、小規模保育事業を後押しし、待機児童解消につながると考えます。
 ある私立幼稚園では、補助金額が少ないため、預かり保育を十分に実施できないと伺いました。いわゆる保活において3歳児の壁と言われる、入園がうまくいかない3歳児の受け皿とするために、区として補助金を増額する考えはないのか伺います。
 あわせて、区立幼稚園の対象年齢を引き下げ、長時間保育を行えば、パートで働いている保護者の方々の受け皿になると考えます。抜本的に区立幼稚園のあり方を再検討すべきだと考えます。
 若林委員からも質問があり、答弁から難しいということはわかりました。ただし、区としてできることは何か、この2点を伺います。

[答弁]
まず、私立幼稚園への補助金の関係でございますが、補助金には2種類ございます。1つは、私立幼稚園預かり保育推進補助金というもので、東京都から実施園に直接支給されているものです。もう一つは、児童福祉法に基づき一時預かり事業を実施している場合に支給する幼稚園型一時預かり事業補助金で、こちらにつきましては区が実施しております。本事業につきましては、国と東京都の補助要綱に基づき実施していることから、今後とも国と東京都の動向を見守りたいと考えているところでございます。
 次に、区立幼稚園にて3年保育を実施する件についてでございますが、三次委員からも御指摘がありましたとおり、私立幼稚園との役割分担等、これまでの経緯があることから、直ちに実施することは困難だと考えております。
 また、預かり保育につきましては、平成25年度のアンケートで約8割の保護者の方から、利用したいとの回答を得ているところでございまして、今後、区立幼稚園のあり方の中で検討していきたいと考えているところでございます。

議会・政治のこと   2018/12/02   三次ゆりか
≪ 多摩少年院に視察に行ってきました  |  2018年本会議、一般質問と答弁です。 ≫

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