江東区議会議員 「三次ゆりか」 のオフィシャルサイト

  • 決算特別委員会2017

    2017年10月24日

    明日でいよいよ第三定例会が閉会します。
    衆議院選挙も終わり、たくさん視察にも行きたいところはあるし、調査したいこともあるし、葛飾区議会議員選挙もあるし、やりたいことだらけの三次です。

    この三定の決算特別委員会で質問したことを以下かいておきます。
    毎回答弁は微妙な感じですが、うしろめたかった小規模保育にしても答弁ではばっさりやらないと言ってたのに、やる方向になったりしてるので、いつものことのように次の定例会では何か変化が起きてるような気もします。

    それにしても公園の喫煙の件はなんとか条例を定めてほしい。
    すぐにでも!!!

    これはネチネチとやっていきます。
    むしろ答弁で地元の人たちの要望があればおこなっていくようなことでしたので、
    子育て中の方々に協力してもらえたら嬉しいです★


    本当やりたいことだらけだけど、とにかく子育てもしながらなので、スローペースですが、ひとつずつ丁寧にアクションしていきたいと思います。



    ※質疑の部分ですが、若干言葉がちがったり、答弁ははしょったりしてるところもありますので、
    よろしくお願いします^^


    ▼▼▼▼▼

    母子健康手帳交付事業は、妊娠届けを出した区民に母子手帳及び母と子の保険バッグを交付している事業です。ゆりかご面接は、面接と産後に送られるプレゼント、とても皆さんに喜んでいるとの声が届いてます。
    このプレゼントは経済効果を考え江東区ゆかりのある品物も含めたカタログ制度にしてみてはいかがでしょうか。カタログ申請してこない方に対しては今まで通りにしてみるというようにしたら、その家庭状況で欲しいものは違うのでより利用者に喜ばれると思いますが、区の見解を伺います。

    答弁: ゆりかご面接をうけていただいた妊婦さんには、実際の役にたち、それから妊娠・出産の喜び、それから江東区らしさをかんじていただく、そういうものを選ぶということで、お母さんの声も聞きながら、業者にプロポーザル募った上でプレゼントを選定しおくっているものでございます。初回の面接時には乾燥予防の全身クリームとコトミちゃんのコットンバッグ、出産のお祝いとして今治産のタオル地に江東区のマークをいれたおくるみ、木製の安全なガラガラおもちゃをお送りし、好評を得ているものです。プレゼントの内容に関しては、さまざまな考え方があるのも事実でありますので、プレゼントを選定する機会があるごとに研究していくところでございます。



    以前にも質問させていただきましたが、母子手帳を渡すタイミングで各家庭が幼稚園に通う予定なのか、仕事があり保育園に預けたいのか、育休が取れるのか、取れるのであればいつまで取れるのかなどをヒアリングし、データをとりそのデータを元に今後のビジョンを設計できるいい機会だと感じています江東区ならではのゆりかご江東事業に絡めて検討すべきと思いますが区の見解を伺います。

    答弁:保育需要等々の調査につきまして、今のところそうしたことは考えていないところでございます。


    今後はどうして行くかわからないというかた含め、今区が喫緊の課題としてる待機児童の問題も含めて保育所や幼稚園の整備をして行く上で必要なデータになり、子育て世代の方々が安心して産み育てる安心材料になると感じています。
    次にうつります。
    生まれたときの体重が2,500g未満の赤ちゃんのことを「低出生体重児」といいます。(世界保健機構)では、この条件に当てはまる赤ちゃんを「未熟児」と表現していましたが、現在では「低出生体重児」と呼ばれることが一般的です。日本国内の出生数は年々減少していますが、低出生体重児の割合は増加しています。全体の出生数に占める低出生体重児の割合は約1割弱とされていています。低体重や障がいを持って生まれた子への配慮ある母子健康手帳を作ることも検討していくべきと考えますがいかがでしょうか。

    答弁:平成28年、5194件の妊娠届け出に対して母子手帳を交付しています。その中で低出生体重児は440人、およそ9、4%。低出生体重児あるいは障害がある児に対してはそれぞれの児に応じた細やかな保険相談や指導、区でも丁寧な対応をしているところです。1500グラム以下で生まれた児に対しては都作成の支援手帳を母子手帳を補助する資料として利用した支援を行うなど母子保健制度を整えているところです。
    区として母子手帳を作成予定はないが丁寧で慎重な支援をおこなっていくところです。


    次に妊婦健康診査事業についてです。妊娠期の母体の健康と胎児の健常な発育を守る上で欠かせないものとなっております。一人以上子供を産んでいる家庭はもう一人、産み育てたいというかたがとても多いです。ですが子供を産むことは経済的に難しいという人たちが多くおります。以前から申し上げておりますが、金銭的余裕がないため自宅で出産するという人もいる中で、一番はじめのハードルである産婦人科にかかる費用を0にさえすれば、自宅で自ら出産という危険も回避でき、もう一人産みたいという家庭を支え少子化対策になるのではないかと考えております。そこで区として手ぶらで健診に行けて手ぶらで出産ができるように医療機関と連携をとり、医療機関が区に請求する形や、14回分の費用助成を行っているところ全額の助成を行うなどの仕組みを作れないか伺います。

    答弁:今のところ難しいが生活保護の受給世帯、非課税住民の方に負担をなくす制度を設けていて平成28年度は26名の方に利用いただいているところでございます。


    次に乳房ケアについてです。 昨年の出産からもうすぐ一年が経とうとしております。まだ授乳をしておりますが乳房ケアに関してとても気になるところであります。乳房ケアの利用については期間が産後4ヶ月未満で回数は一回まで、自己負担は1000円、あらかじめ受診券が渡される形でなく保健所に電話をして整理番号のようなものをきき、それを医療機関に予約する際伝えるということで利用しにくい点もあります。 そこで乳房ケアは産後4ヶ月未満という期間を撤廃し、授乳してる方対象とするべきですがいかがでしょうか。また無料お試しチケットのようなものを母子手帳や今行っている妊婦検診の中に入れることはできないのでしょうか?伺います。

    答弁:延長は考えていないところでございます。周知し利用の促しを図っているものでございます。


    そこをきっかけに引きこもりや産後うつの防止につながり、地域の方とも繋がれる機会になり、ここにくれば育児の相談にものってくれる人がいるというだけでこれからの育児に対しても安心できることになります。そこからデイケアやショートステイの利用にも繋がり、江東区は産後ケアはきめ細かい!だから安心して産みたい人が増えてるのだと思っていただけるので、ぜひ検討をお願いします。

    小学校特別支援教育事業について 特別な支援が必要な児童生徒数の増加に伴い一人一人に応じた支援、インクルーシブ教育を構築していくことを平成25年9月1日より文部科学省から通知されています。 共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進、 において、就学基準に該当する障害のある子供は特別支援学校に原則就学するという従来の就学先決定の仕組を改め、障害の状態、本人の教育的ニーズ、本人・保護者の意見、教育学、医学、心理学等、専門的見地からの意見、学校や地域の状況等を踏まえた総合的な観点から就学先を決定する仕組みとすることが適当である、との提言がされました。 ・江東区では医療的ケアの必要な児童生徒数と、特別支援学級、通級指導に該当しないが、特別な支援が必要な児童生徒が小・中学校にどのくらい在籍しているのかお聞きします。

    答弁:本区の小中学校には、喀痰吸入や経管栄養といったそういた医療的ケアの必要な児童・生徒数はおりません。また導尿や酸素吸入ろいった医療的ケアが必要な小学生が数名おりますが本人やご家族が処置したい、学校にいる間は処置が必要ないという状況のために医療的ケアは行っておりません。

      
    千葉市ではスクールメディカルサポーター事業を実施し、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが必要な児童生徒への対応を行っていますが、今後江東区で必要な児童がいたら実施できる体制は整っているのでしょうか。また、どのように考えているのか伺います。

    答弁:主治医の意見に基づき介助員を配置して支援に当たっている。今後は合理的配慮に基づいた就学支援を行うため、医ケアの体制について検討していく。
     
    主治医の意見に基づいて介助員 就学時健診や日常の学校生活において発達障がいや内部障害などの疾患の可能性のある児童はいつのタイミングでどのように判断されるのでしょうか。 またその児童の安全確保やサポート体制はできているのでしょうか。

    答弁:それぞれ通っている幼稚園、保育園、または療育機関等においての相談において確認をとり、また教育委員会におきましても、就学支援委員会において、保護者との相談を重ねて判断するようにしております。

     
    幼稚園、療育機関 就学支援委員会 入学すると決まった時点で不安がある保護者の方に対して相談できる窓口を子育てハンドブックなどで案内しているということですが、見落としてしまったり仕事をされてる方にとったらなかなか見つけられないと思います。先ほどサポート体制はできているということですが、対応していただけなく困っていると私のところに相談に何名かの方がいらっしゃいます。そこで入学にあたって困る時にどこに相談に行けば良いかわかりやすくしていくことが大事だと思います。保護者の負担軽減につながる工夫はされてますでしょうか。

    答弁:幼稚園、保育園、療育機関を通して、就学相談のリーフレットを配布と区のHPでも紹介し周知の徹底にも努めているところでございます。不安を抱えている保護者に対して必要とする相談窓口を適切に案内するなど、相談の充実に努めてまいりたいと考えています。


     
    案内リーフレット、ホームページ 学校生活を安心して送っていけるよう、担当の方がその都度変わってしまうと同じことを最初から説明することとなり、保護者の負担になっていると相談がありました。 学校の先生も仕事がたくさんある中で先生の負担にもなってしまわないように、保護者と先生の間に第三者のコーディネーターの方がいれば、円滑な学校生活をおくれると要望がありました。 入学前からきめ細かな支援をしていくことが大切です。保護者の方は相談できるところがない方々がいらっしゃるのが事実ですので、徹底的に周知をしていくべきと考えます。 入学する前に通っている保育園や幼稚園の先生たちによるサポートが必要なお子さんを持つ保護者に対して相談先をあらかじめ伝える仕組をより周知徹底していくことを要望し合理的配慮に基づき児童が安心して通学できるようになる江東区を目指していただきたいです。質問を終わります。

    公園維持管理事業について 区民の皆さんが安心して公園を使えるように日頃から整備していただき感謝をまず申し上げます。 江東区内の公園で喫煙の条例が定められているのは亀戸駅前公園、南砂三丁目公園7時から19時まで指定喫煙所以外全面禁煙、油堀川公園は分煙であるということですが、江東区は今まさに子育て世代が多く保育園が足りていない状況にあります。 保育園の園庭がないところの散歩コースに公園は必ず入りますし、 待機児童や育休中、のびのび子育てをする上で公園の安全安心は必要です。 公園内のタバコの煙が子供達の健康被害となりかねないとの声が届いておりますが、喫煙スペースをすべての公園に条例で定めるか、すべての公園の分煙スペースを作るべきと考えます。 23区で調べた限りだと文京区、台東区、大田区、豊島区、目黒区では全て児童遊園は禁煙になっていて子どもの受動喫煙に関してすごく先進的だということで目黒区は日本小児禁煙研究会学術集会でもご紹介されてました。 新宿区、品川区、渋谷区では面積で禁煙と分煙を分けているということでした。 子どもたちが多く待機児童の問題もあり子どもを公園で遊ばせられないということでは子育てしづらい区となってしまいますが、 区の見解を伺います。

    答弁:看板で案内をしています。地元の要望があれば地元の調整をとりましてふやしていくという考えをもっております。


    東雲から豊洲にかかる東雲橋を渡ると喫煙してる方がたくさんいてここを子供と一緒に通るだけでも気分が悪くなるとの声もあり、わざわざ反対側に歩道橋で渡ってから豊洲にいく、などの声も届いてます。保護者の間ではそこのエリアはモクモクエリアと言われているくらいです。こちらも分煙スペースを設けることは考えてないのか伺います。

    答弁:民地内ということで灰皿の管理者に伝えていきたいと思っています。



    妊婦や子どもの健康を害するタバコですが、江東区を自転車で回っているとポイ捨ても多くみられ、まだ歩きタバコをしてる方もいます。 そのような方々について今後どのような対応をして行くのか、そしてオリンピックパラリンピックを控え、観光客におもてなしをして行くことを考えると、より綺麗な江東区を作っていく必要があると考えます。区とて、公園での禁煙条例や分煙条例をきちんと作るべきと考えますがいかがでしょうか。

    答弁:歩きタバコをどうにかしてくださいという陳情を多々受けております。陳情の内容によっては公園の中で吸っている方に直接お会いして、ご配慮を求めたりしているところでございます。

    こどもが受動喫煙から受ける健康被害は、大人以上に深刻です。受動喫煙による危険は妊娠中からすでにはじまっています。妊婦への影響としては、流産のリスクが約2倍、早産は1.5倍になります。胎児の発育にも悪影響を及ぼします。妊娠中の胎児はたばこの影響で体重増加が十分ではなく、出生時の体重は喫煙しない母親から生まれたこどもよりも平均140グラム低くなります。しかも、子宮内発育遅延になる確率は約2倍、低出生体重児が生まれる頻度は約1、6倍高くなります。つまり喫煙によって妊娠中から妊婦と胎児は危険にさらされ、無事に生まれたとしても、こどもの発育が十分ではない場合があるわけです。たばこを吸っていても妊娠がわかった時点で禁煙するという女性は少なくありません。しかし妊娠がわかる前の妊娠初期は、胎児は受動喫煙の危険にさらされているわけです。
    まちをきれいにしていくことにもつながり、胎児から高齢者まで健康を害さないためにも、区としてきちんと条例をつくる、分煙スペースをつくるなどをしていくことを要望します。


    生活保護事務事業について 江東区民の方から友人がホームレスになり 4日間ろくに食事も取れずにいるのですが、そこの自治体では何もしてくれない、住民票が江東区にないと何もしてくれないのでしょうか?とのことに対して江東区は迅速な対応をしてくださいまして、一時保護され、24歳の青年の一命を取り留めました。 そして緊急一時保護から江東区亀戸にある無料低額宿泊所に移り、自立支援などが始まるところでしたが、無料低額宿泊所が生活できるような場所ではありませんでした。 昨日と質問が重なりますが、改めて区はどのように認識しているのでしょうか。

    答弁:無料低額宿泊所というところが基本的には短期で一時的な滞在ということを目的としているものであって、非常に手狭、狭く、住環境があまりよろしくないという認識はもってございます。
    そこから速やかに別に転居していただくという形のもので場合によってやむを得ずそういうところに一時いていただくということがございます。

    無料低額宿泊所はどんなところなのかと亀戸にあるということで視察に行ってきました。 隣にセブンイレブンがあるのですが、そこの宿泊所の方はセブンイレブン出入り禁止と大きな張り紙が階段の踊り場にはってありました。以前に万引きなど相次いだようです。 低額宿泊所は一つの部屋に二段ベッドがたくさん置いてあり、カーテンで仕切られているが、自分の荷物はベッドに置くしかなく、鍵付きの金庫などもなくお財布も寝てる時には枕の下に入れてないと盗まれたりお風呂に入る時にも浴室のカゴに入れるしかない環境で、その人も色々とバッグの中身や金銭を盗まれたりと精神的にも追い詰められておりました。 共有のトイレやシャワー室も不衛生でシャワー室がトイレの状態の時もあるくらいです。 食堂に関しては食器や箸からは生ゴミのような異臭がしたり、明らかにあらわれていない食器を使われていたり、 サービス料なるものをとっているのにも関わらず掃除を全くしない、トイレットペーパーの取り換えもせず入居者に任せっきりでサービス料はどこを指しているのかわからない状況であります。 本来食事は2食まで拒否できるという書類があるにも関わらず、一食までしか拒否できないと口頭で言われたり、働いてる人は日給100円で働かせているのに莫大な金銭の要求があり、 サービス料が1日790円、3食分が1日1280円、寮費が38500円で大体月に10万600円前後ということで、全く無料低額宿泊所という名前とは違う状態になっております。 生活保護費は大体11万円前後なのでそこから10万6000円を引いても手元に残るのは4000円で 貧困ビジネスの温床になっている状況であります。 この状況を踏まえて区として今後どのように対応していくのか伺います。 答弁 必要な人にきちんと保護ができる江東区ですから、自立支援に行くまでの環境の整備をきちんとして行くべきだと考えます。 悪徳業者に対しての指導をして行く、 環境に慣れてしまってずっとそこで生活している人もいるということです。このような人に対しても自立支援をして行くことが必要かと思います。 ・・・・このような方々に対しては今後どのように対応して行くのか伺います。

    答弁:貧困ビジネスの温床にもなっていたり、ただいま国においてもこのあり方の検討やさまざまな議論がされているところです。十分に注視し区としては徹底してまいりたいことは3点ございまして、都道府県が定期的に実施している実地検査、その結果に基づきまして、住環境や管理運営基準の遵守についてこれの確認に努めてまいりたいと思います。

    自立支援をすることで亀戸地区の治安も良くなって行くと考えます。 江東区は治安が良くて住みやすいんだとイメージアップにもなります。 どんな人でも明るい未来をみていき、輝ける人生を送る手助けができるのが行政だと思いますので、一人一人みんな違うのでその人にあうように、何度も話し合いをし自立をさせるスキームを作ることを要望いたしまして質問を終わります。



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    三次 ゆりか

    江東区議会議員/経営者
    《わたしが政治をおもしろくする!!》

    23歳で出産。産後うつにかかり産後2ヶ月にして離婚。
    シングルマザーとなり起業。
    預け先に困った経験から自分のように困っている母親も少なくないのでは…と
    公私に渡る、子育て・母親支援のイベント企画、事業運営を展開。
    ママが楽しめるような企画、2014年『J★mothers』開始。

    NPO法人江東豊洲子育て&母乳育児を支援する会 理事

    → http://mitsugiyurika.com/

    育児書『やっぱり、ゆりかはいくじなし☆』
      http://wooris.jp/archives/58611

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